3つの解決策
当社は住宅ローン問題を抱えたご相談者様に3つの解決策をご提案し、お手伝いさせていただいております。
解決策その01
親族間売買(買戻し)
親族間売買は「住宅ローンを滞納しているが、このまま自宅に住み続けたい」という場合に、ご自宅を親族に売却し住み続けるという方法です。
この方法は債権者に同意を得なければ進めていくことができないので任意売却に沿った形で進めていくことになります。
解決策その02
リースバック
リースバックは「自宅を投資家や不動産業者に売却して、まとまった資金を調達し、今の自宅に賃貸として住み続ける方法」のことを言います。
オーバーローンの状態でも任意売却を活用することでリースバック可能となります。
まずはお気軽にご相談ください!
解決策その03
任意売却
任意売却とは、住宅ローンや借入金などの支払いが困難になった時、債務者と債権者(各金融機関)との間に仲介者(不動産会社)が入り、 担保不動産を競売処理される前に債権者から承諾を得て、対象となる不動産を市場価格に近い金額で売却し、債務の圧縮を図ることを言います。
一番避けて
いただきたいことは
後から対処しようと放置してしまい
競売により
売却されてしまうことです。
競売による売却は市場価格より3~4割ほど安い価格で売却されてしまいますので、売却をお考えの場合は最適な方法とは言えません。
また、オーバーローン、アンダーローンのどちらの状況なのかによっても講じるべき手立ては変わってきます。
不動産の専門家はもちろん、弁護士など各方面の専門家と連携してワンストップで問題に対応できる体制を整えております。
経験豊富なスタッフが皆様からのご連絡をお待ちしております。